鮎の宿 ラスト








鮎料理が名物だった旅館。
もう少しアクセスが便利で、もう少しお風呂が広ければ
もう少しお客さんが増えたかもしれない。



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鮎の宿 #17








旧館には、経営者の居室らしき場所もありました。
食器や食卓もそのまま残っています。
さて、そろそろ帰りますか。



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鮎の宿 #16








増築や改築を繰り返したような複雑な造り。
それほど規模は大きくないが、ちょっとした迷宮だ。



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鮎の宿 #15








昭和のままで時が止まった客室。
営業末期には使っていなかったようですが。



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鮎の宿 #14








一番奥にある旧館へ。
昭和時代のレトロ感が漂います。



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鮎の宿 #13








旅館の規模の割には小さく狭い浴場。
鮎料理が売りの旅館だから、風呂はそれほど重要じゃなかったのか。



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鮎の宿 #12








建物の造りは複雑で、木造部分も入り混じります。
増改築を繰り返した感じ。



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鮎の宿 #11








「TOKUBETUSHITU」特別室。
たしかに、部屋と畳の形が特別でした。
あとは普通。



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鮎の宿 #10








地味な客室。
畳は水を含んで腐っています。
湿気がすごいけど、なぜか障子はきれいなまま。



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鮎の宿 #9








人為的に荒らされた形跡は少ないが、湿気にやられた感じの通路。
床には苔が生えています。



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ワタクシ 木村ジュン が探索したサビれた廃墟からサビれたB級スポットまで、 サビれたモノばかりのサビれたブログです。 時々、日常写真とか。

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